着物のお手入れ!!

きものは とてもデリケートです。正しいお手入れの仕方を覚えて、お気に入りのきものを 長持ちさせましょう。

お出かけ前には・・
きものを大事にするコツは、長い間しまいこんでおかないこと。防カビ、防虫のためには、定期的に着てあげるのが一番です。
①きものは下着類から衿、帯周りまで、必要な小物類が多く、揃えたつもりでもついついなにか忘れがちです。きものを着て出かける日が決まったら、TPOも考えながらコーディネートをしてみて、必要なものがすべて揃っているかを必ず一度チェックしましょう。 ここを参照
②きものを着る 2,3日前にはタンスから出して、風通しのよいところに干しておきます。汚れやしわ、しつけ糸がはずれているかの確認をしておきましょう。

お出かけ後は・・
きものは脱いだら洗濯機に・・とはいきません。お出かけしたら、きちんとお手入れをしてからしまいましょう。
①一度着たきものは体温や汗で湿気を含んでいるので、そのまましまうとカビや傷みのもとになってしまいます。脱いだら必ず着物と小物類をハンガーにかけて、2,3時間陰干しをして湿気をとりましょう。干しておくだけで、ある程度のしわも伸びます。
②きものを干したら、柔らかいブラシや布でほこりを払います。このとき全体を見て、汚れやしみがないか確認しておきましょう。衿、袖、裾などは汚れがつきやすいので特に念入りにチェックします。汚れがあった場合は、早急に処置をしましょう。
③お手入れがおわったきものは、紙製のたとう紙に入れてから収納します。通気性のよい桐たんすがベストですが、防虫剤を入れておけば洋たんすでも大丈夫です。何枚も重ねるとシワがついたり、傷みの原因になるので、きものは三枚以上重ねないようにしましょう。

*次回は、しみがついた時の対処法!シワの取り方!小物類のお手入れ!をお知らせします
by tokiwa-kitsuke | 2008-12-16 20:57 | 帯結び手順・着物豆知識 | Comments(0)

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